新作
岐阜へ。
森林浴発祥の地という自然療養地で美味しい空気をいただき、
古民家の宿で巨大なムカデにおののきつつも
縁側やねじ式の鍵に懐かしさを感じながら
日本の夏を楽しんできた。
昔の家は中が涼しい。
大きな間口と広い軒。
何故、業者は小さな窓と軒のない洋風の家ばかり作るのか?
都心の住宅事情では仕方なし?
見た目を重んじる消費者のせい?
昭和30年代を美化したノスタルジーは疑問に思うけれど、
衣食住に関しては
風土に合ったものを大事にしていかなければと、
つくづく思う。