肖像画
Art Tailsは、世界中で活躍するクリエイターによる
東日本大震災復興支援アート&メッセージブック。
先日リリースされたvol.5に遅ればせながら参加しています。
収益の全額が興支援NPOへ寄付されます。
クリスマスブックとしてリリースされる予定が、
リリースが1月14日になったことにより、
スノーシーズン・ブックとなりました。
私のメッセージがクリスマス向けなのはそのためです。
あしからず。
昨年は、イラストレーションでは文芸誌の扉絵のお仕事を
各誌からいただき、
ファブリック・トロフィーは新宿伊勢丹での展示販売を
夏と冬にさせていただきました。
出会いに導かれて、方向性が見えてきた一年だったと思います。
今年は、手元での作品制作をぶれる事なく着実に進めていく一方で、
発表の場や仕事の形は、出会いや流れに委ねてみるつもりです。
どんな一年になるか楽しみです。
本年もどうぞよろしくお願いいたします。
今年の年賀状は、イラストレーションや写真をプリントした紙から
人物を切り抜いて立ち上がらせて撮影し、
それをまたプリントするという、ちょっと手の込んだ手順を経ています。
左は家族用年賀、右は個人用年賀の撮影途中のもの。

DAN-TEという、手作り一点物に特化したマーケットサイトで
ファブリック・トロフィーの販売を始めました。
サイト内に作家が自分のショップを開いて作品を販売できるシステムです。
私のショップfabric trophyを覗いてみてください。
伊勢丹クリスマス企画のための布製ハンティングトロフィー2作目。
スワロ&ファーをあしらって、
シックだけれど華やかなシカになりました。
アーティスト12名の一点ものの作品を一人1点ずつ展示するので、
まずはカタログに載っているリボン&パールのトロフィーを
店頭でご覧いただけます。
こちらの作品が気になる方は、販売員にお声をおかけください。
そしてもう1体製作予定。
3作目はレースで飾ります。
THE LACECENTER harajukuで購入した
モチーフレースをコーヒーで染めて、生地に馴染むオフホワイトに。
少しずつイメージに近づけていく作業は地道だけれど楽しい。
川崎駅東口のLA CITTADELLA(ラ チッタデッラ)に本日オープンする
アート&デザイングッズの店C/STOREに
ファブリック・トロフィーを置かせていただきます。
伊勢丹で出展した足シリーズの色違いや新作、
小さめのカラフルなシカたちが並びます。
個性豊かなアートグッズが揃うとても可愛いショップです。
外からガラス越しにトロフィーが見えます。
こちらはオーナーが部屋のような雰囲気にしたという、
ショップ奥のコーナー。
表参道のArt-U roomで開催中の、
フィンランドのアーティストアヌ・トゥオミネンの個展を観てきました。
白い空間に優しくて繊細な彼女の作品が、しかし強い意志を持って
そっと壁や机の上に配されていました。
なぜアヌ・トゥオミネンの作品にこれほど惹かれるのか、
好きな理由をあげてみて自分の意識を確認してみようと思います。
・糸、布、紙の素材。
・白いバックにカラフルなモチーフ。
・平面と立体のユニークな繋がり。
・写真を利用した実態と幻想の表現。
・色や形の羅列。
・時間をかけて紡がれた物への敬意。
・自然と生活をベースにしたアート作品。
アヌ・トゥオミネンについての知識は全くないので
以上はただの私の主観です。
今回のと過去の作品集を購入しました。
解説があるので読みたいところですが、英語なので時間がかかりそう。
初日は伊勢丹新宿店での他のイベントの初日と重なり、
かなりの賑わいでした。
平面、立体、アクセサリーと様々で、
素材も木、ガラス、紙、布などグループ展ならではの
ユニークな構成となっています。
同じ5階の「ザ・ステージ#5」では、
東京ゲストハウスモノデアイと
古民家でなごむ、夏の和暮らしが面白いです。
ものづくりにこだわりを持つメーカーや作家と、
それらを愛する店舗が集まっています。
ぜひ、伊勢丹新宿店5Fに立ち寄ってみてください。
本日発売の『ミステリマガジン9月号』に掲載されている
ゾラン・ドヴェンカー「謝罪代行社」の扉絵を描きました。
これは今後発売される長編ミステリーの冒頭部分の抜粋で、
この先いったい物語はどうなっていくのか、
謎に満ちた幕開けになっています。
物語の視点が変化して、映画を観ているような
感覚に陥る文章です。
扉絵を描くにあたって全体のイメージを明確にしたくて、
少し検索してみたら、
著者のホームページを見つけました。
ドイツ語なので読めませんが、
書斎らしき部屋がとても素敵です。